標準モデル or カスタムモデル

ほとんどの軽自動車において、標準モデルのほかのカスタムモデルといわれるものが作られています。

これはカスタムモデルというより単なる装飾を施しただけのドレスアップグレードとして扱われるもので、標準モデルにはないエアロパーツやインテリアパーツなどがおごられているもので、基本的な部分は標準モデルと何一つ変わっていません。

車種によっては標準モデルはNAエンジンだけ、カスタムモデルにだけターボエンジンを用意するという差別化が行われているものもあるので、ターボエンジンモデルが欲しい方はおのずとカスタムモデルを選ぶことになります。

それと、自動車メーカーによってはカスタムモデルを標準モデルの上位機種と見ることもあることから快適装備など標準モデルにはないものがカスタムモデルにつけられることが多くなっていることからそういった意味でカスタムモデルを選ぶ方もいるそうです。

デザイン的にも標準モデルは普通の軽自動車といった感じですが、カスタムモデルはごてごてといろいろなパーツが後付けされているので少し勇ましさを感じるので特に男性ドライバーはカスタムモデルを選ぶ傾向が高くなっています。

しかし、軽自動車は何を付けたも軽自動車、カスタムモデルを選んだからといって64ps以上のパワーが出るわけではなく、エンジンの排気量が大きくなるわけではないのです。

それにカスタムモデルにつけられることが多いエアロパーツもほとんど飾りであって効果がほとんどないものですし、そもそもエアロパーツというものは100km/h以上のスピードが出ていないと意味をなさないものなので、軽自動車やエコカーなどには全く必要のないものなのです。

自動車メーカー側も少し勘違いしているところがあって、一つのモデルを作ったら必ずカスタムモデルも作るという傾向があり、それも対象とする性別すらも変えてしまうようなものまで作るようになってしまったのです。

ママさん車であるタントやスペーシアにいくらエアロパーツを付けたり、ボディカラーをダークにしたりしても決して男性用の車にはなりません。

要するにカスタムモデルはメーカー側の販売戦略によって作られた見た目だけのものであって、標準モデルにターボエンジンがあるのであれば、あえてカスタムモデルを選ぶ必要はないのです。

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